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聖(セイント)☆おにいさん (2) (モーニングKC (1720))

聖(セイント)☆おにいさん (2) (モーニングKC (1720))
中村 光
聖(セイント)☆おにいさん (2) (モーニングKC (1720))
定価: ¥ 580
販売価格: ¥ 580
人気ランキング:
おすすめ度:
発売日: 2008-07-23
発売元: 講談社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

はまりました
一度立ち読みして、すごく印象に残ってしまい、思わず2巻とも購入。
もう何度も繰り返し読んでます。いや?、癒されます。
二人の心の優しさや友情にほっこりするのに、程よくエッジの効いたシュールなギャグ。これはもうなんともいえません。
ジーンズがお似合いのブッダとイエスがなかなかイケメン。
でも、考えてみたら彼らの時代の装束は、今で言うTシャツやジーンズみたいなものですよね。しっくりくるわけだ。
(ちなみに仏像にありがちなふっくらしたブッダはご本人の中では黒歴史らしい)
女性ファンが多いみたいですが、さもありなん。
こういうおにいさん、ご近所さんにいたらいいな。
宗教画や仏教史にもともと興味があるので、小ネタにもウケてます。
嵐に立ち向かうイエスの宗教画は、そういう意味だったのか...。
冗談でもなんでもなくて、宗教画の解釈って結構いろいろ論じられるものなので、そういう点で言うと、あながちはずれでもないかもです。
というか、この漫画自体が新しい「解釈」なのかも?!
ひたすら3巻が待ち遠しいです。


評価が難しい・・・
凄い評価が難しい作品だと思う。宗教絡みのネタは深入りしようにも出来ない場合があるので、それを考慮に入れると、決して悪い作品、悪い試みと断じる程では無いと思う。吉祥天女や、祝福王などのたかもちげん作品、諸星大二郎の作品などのように宗教を真っ向から取り上げているものでは無い。そのあたり、肩透かしを喰う可能性はある。

宗教というのはそもそも不条理なものであって、本作のような「宗教不条理系」はあまり好きになれない。勿論、本作では宗教の不条理もネタにされているが、この有得ないくらいの軽さが気になった。これも時代か。こういう個人的な僕の嗜好を差し引けば星3つか4つ。

作者飽きてきてない?
正直つまらなかった。
1巻は本当によかったと思うのだが、2巻は設定があまくなっていて
やっつけでストーリーを考えた感が否めない。
e.g.何でも異形にする

2巻は2巻で面白いのだろうが
1巻の感動があるだけに大変残念な印象を受けた。

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